EU指令94/9/EC(ATEX防爆仕様)対応のMinkシリーズ ドライクロー真空ポンプ
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 Minkシリーズ ドライ・クロー真空ポンプ(ATEX仕様)
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真空搬送のMinkシリーズ ドライクロー真空ポンプが、全モデル、ATEXバージョンとして、ブッシュから発売されました。 爆発危険性のある雰囲気中での用途で、排気速度60~300m3/hの真空ポンプが用意されています。 真空ポンプを使用するゾーンに応じて、2バージョン用意されております。
爆発危険性物質を取り扱う計画のある事業会社が、常に最初に行わなければならない事は、EU指令1992/92/EG(ATEX 137)に従って、安全に関する分析とその結果としての製造設備のゾーンの特定です。
ブッシュは自社の真空ポンプをEU指令94/9/EG(ATEX 95)に従い、「EU適合証明」という型式で、当該指令に適合しているという保証書を発行しました。 プラント運営会社(ATEX 137)と真空ポンプメーカー(ATEX 95)が協力し、両指令に基づき、爆発を効果的に防ぐ内臓型安全システムを生み出す事が出来ました。
実際はプラントが非常に広範囲にわたるATEX関連のゾーンを有している可能性があります。ブッシュはMinkシリーズ真空ポンプの標準化を行い、最も一般的に使用されるATEX区分で適合するようにしました。
1.プラント内に爆発危険性の雰囲気が存在し、それが継続的又は長期間にわたるならば、分類は
ゾーン20です。 ソーン21は分離装置や真空ポンプのある周辺を規定しており、爆発性の雰囲
気が時々、起こる場所であることです。 例えば、プラント内の可燃性粉塵の土煙がバルブを通って
抜けるというような場合です。
通常、ゾーン22とは分離装置を通過出来るか或いは分離装置の欠陥で、クリーンエアーのライン中
へ入り込める区域です。 Minkシリーズ真空ポンプは、ポンプとモーター周辺の外側ではゾーン21
の条件に合致し、ポンプ内部はゾーン22に合致しています。
2.ゾーン20が分離装置の前段及び分離装置の後のライン上であり、その区域がフィルターで分離装
置と分けられているというのが、真空搬送システムの場合はより一般的です。
これはゾーン22に規定しますが、その周辺ではゾーンの規定は無く、内部はゾーン22が適用されま
す。 ブッシュはこのような用途向けにATEX適合のMinkシリーズ ドライクロー真空ポンプの簡易型
を魅力的な価格で発売しました。
ATEXに基づいたMinkシリーズ ドライクロー真空ポンプの明快な分類によって、プラント運営会社が適切な真空ポンプをより簡単に選択できるものと思います。 また、ATEX指令に順守しており、プラントの安全性を保証します。
写真:
1.真空ポンプの周囲環境がゾーン21、真空ポンプ内部がゾーン22のMinkシリーズ真空ポンプ
2.EU指令94/9/EUと1999/92/EU遵守の責任範囲
ドイツ・ブッシュ本社(Dr.-Ing. K. Busch GmbH)
マーケティング・サービス部門(Marketing/ Marketing Services)
ユーリー・マークレー(Uli Merkle) ・ 2005年7月28日
